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BMCソフトウェアのITILへの取り組み 2006年から、我々ベンダーだけではな くお客様のITIL(Information Technology Infrastructure Library)への評価と知識が深まり、ITILを導入する企業が増えています。ITILとは、ひとことで言えば、いま考えられる最善のIT管理の実践 方法、すなわち、「IT運用のベストプラクティス」を網羅した百科事典です。けっして教科書ではなく、IT運用にあたって企業独自の環境や判断で取捨選択 できる参考書のようなものです。 大事なことは「ITILのプロセスには漏れがない」ということ。 そして、個々のプロセスだけではなく、プロセス相互 の関係についても合理的に記述されているため、ITILが示す「本来あるべき理想の姿」と自社の組織や運用方法を照らし合わせることにより、現在そして将 来に向かって「何をすべきか」がはっきり見えてくることです。 加えて、強調しておきたいポイントは、ITのプロセスだけを取り上げるのではなく、「ビ ジネスの視点でのIT運用」という視点が貫かれていることです。ITILでは、ビジネス・ガバナンスとITガバナンスは現代では表裏一体の関係にあること を踏まえ、ITシステムを経営戦略や事業計画の下での企業活動を支える仕組みと捉えています。そこで、曖昧なIT用語やビジネス用語をきちんと整理して統 一化しており、ビジネス部門とIT部門の人々のコミュニケーションをスムーズにさせる役割をも果たします。 ITILのアプローチ
ITIL は、以下に示すように、サービスサポートとサービスデリバリの10のプロセスと機能それぞれの明確な目標についてサービスサポートは青本、サービスデリバ リは赤本、と言われる書籍にそれぞれ記述されています。この目標に到達するために、BMCソフトウェアのツールはどのように役立つのか?サービスサポート とサービスデリバリの2つの側面でご説明いたします。
ITIL統制のしくみ(プロシード社出典) ITILプロジェクトの進め方 BMCソフトウェアでは、ITILのアドバイザーである、Malcolm FryがITILの書籍を解説した本をご用意しております。
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