Rate this page   Save this item Print this page Email this page

BMC Performance Manager for SAP - S.L. Reporter

最小30分単位でレスポンスタイムの集計平均値を算出し、サービスレベルを維持

PATROL for SAP Solutions – S.L. Reporterは、インスタンス/クライアント/アプリケーション/ユーザ/タスクなどを任意で組み合わせて作られたサービスレベル・グループと呼ばれる単位でレスポンスタイムを集計し、平均値を算出します。集計した時点で目標値に満たないタスクについてはそのトランザクションコード/プログラム名/実行ユーザ名など詳細なパフォーマンスデータが記録されます。サービスレベル・グループ内、あるいはサービスレベル・グループ間でのタスクデータを比較することで、集計インターバル(指定可能)での過負荷タスクを把握することが可能となります。
PATROL for SAP Solutions – S.L. Reporterはサービスレベルグループ、数奇およびシフト別に下記のデータを収集します。

  • 内部レスポンスタイムの平均
  • 平均CPU時間
  • 平均データベース時間
  • 平均待ち時間
  • 平均ネットワーク時間
  • レスポンスタイムの標準偏差
  • CPU時間の標準偏差
  • データベース時間の標準偏差
  • 待ち時間の標準偏差
  • ネットワーク時間の標準偏差
  • トランザクションが[n]ミリ秒(ユーザ設定)以下で終了した割合

また、ここで集計されたデータはhtmlあるいはExcel形式で出力することが可能なため、例えばユーザ部門毎のサービスレベル・レポートのような報告書を簡単に作成することができます。
PATROL for SAP Solutions – S.L. Reporterには通知機能も装備されており、目標値に満たない際にはメール・ページャ、snmp trapの転送などの機能を利用してSAP R/3管理者の方に通報することも可能です。

Business runs on IT. IT runs on BMC Software.