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BMC Performance Manager for SAP - Manager

ジョブやダイアログ作業プロセスの負荷状況からリソースの使用もコントロール

PATROL for SAP Solutions – Managerには、S.L. ReporterやTrakで分析された結果をもとに具体的な改善措置をおこなうためのさまざまな機能が搭載されています。

リソースリミット機能

ユーザへの利用改善を促した後の監視・管理機能として利用します。ユーザ・トランザクション毎に利用可能なリソースの上限を設定し、該当のユーザ・トラン ザクションが上限を超えてリソースを占有した場合にSAPメールを通じて通知を行うか、あるいは処理をキャンセルする機能です。 あらかじめ設定したリソースの制限は、ユーザ毎、グループ毎、ジョブ名毎およびトランザクション毎に対してで、下記のものが含まれます。

  • CPU時間
  • 実行時間
  • DB時間
  • ロール
  • ページ
  • 拡張保存制限

I/O負荷、テーブルロックの検知機能

事前に調査対象となるトランザクションやユーザを登録しておくことによって、過度にI/O負荷やCPU負荷のかかったトランザクションを洗い出したり、ユーザによるテーブルロックを洗い出す機能です。

過剰SQLの検出機能

事前に調査対象とあなる処理やユーザを登録しておくことによって、一定時間以上(指定可)SQLを発行したプログラム・ステップを突きとめる機能です。

操作モードの動的変更

ディスパッチャ上での待ちを回避するために、過度に待ちが発生した場合にダイアログ・ワークプロセスをダイナミックに追加する機能です。この機能を利用することで、ダイアログとバッチのワークプロセスのリソースを効果的に使用することができます。

Business runs on IT. IT runs on BMC Software.