|
BMC Remedy Action Request System 7.0
BMC Remedy Action Request System (以下、AR System)は、ひとことで言えば、RDB(リレーショナル・データベース)活用エンジン。企業内に蓄えられ、日々の業務に使われているRDBに、デー タ検索、ワークフロー、トラッキング、インターフェースなどの多彩な機能を組み込み、さまざまな業務プロセスの自動化を強力に支援する「ビジネスアプリ ケーション・プラットフォーム」です。 代表的なアプリケーションには、ヘルプデスク、カスタマーセンター、コールセンター、営業支援システム、CRM、SFAなどのフロントオフィス業務から、 受注管理システム、システム運用監視システム、IT資産管理システムといったバックオフィスにおける管理業務までがあり、一部の複雑な財務系の業務を除い て、ほとんどのアプリケーションに対応します。まさに「何でも開発でき、何でも運用できる」ビジネスアプリケーション・プラットフォームです。
- 短期間の開発と容易なカスタマイズ
AR Systemでのアプリケーション開発は、特定のプログラミング言語を必要としません。専用の開発ツールRemedy Aministratorを使用し、メニューを選んでマウスを操作していくだけで、アプリケーション画面からワークフローまでが容易に作成でき、同時に データベーステーブルが自動生成されます。これにより、短期間で低コストでの開発が可能です。カスタマイズの容易性により、利用部門やユーザからのさまざ まなアプリケーション改善への要求にも迅速に対応できるようになります。
- 優れた適応性
お客様独自の業務フローやニーズに合わせたアプリケーションの構築が可能です。また、企業の合併や企業内の組織替えなどにより業務フローが変更された場合 にも、その変更を迅速にアプリケーションに反映させることができます。BMCソフトウェア社では、AR Systemの主要なアプリケーションをITILのプロセスに沿ってパッケージ化したITSM Suiteを販売していますが、このパッケージをお客様独自の要求に合わせてカスタマイズする際にもAR Systemを適用することができます。
- 高い拡張性
AR Systemで開発したアプリケーションはオープンアーキテクチャを持ち、他のアプリケーションや外部データベースとのシームレスな連携が可能です。 Webからのデータ登録・検索・変更などの画面操作もぐんとスピードアップされ、AR System によるWindowsビューの定義がそのままWebビューに反映されます。
- 信頼性と先進性
すでに全世界で12,000サイト(日本国内700サイト)のお客様に使われており、高い信頼性を誇ります。バージョンアップに伴って、アプリケーション の自由な移植、データの自動アーカイブ、unicode対応、Web対応などの先進的な機能が追加され、ますます使いやすくなっています。
開発画面
開発ツールRemedy Administratorでのドラック&ドロップやメニュー選択等のマウス操作でアプリケーションの運用画面を設計、構築することができます。また一つの運用画面がWindows用とWeb用の両方に使用されます。
アプリケーション画面: Windows
新しいフィールドが加わって、より見やすい画面が利用できるようになりました。
(サーバ管理画面)- Webでの管理画面
新バージョンでは、サーバ情報やライセンス情報がWebからアクセスできるようになりました。
BMC Remedy Action Request Systemアーキテクチャ
Action Request System v7.0動作環境
AR Systemサーバ
| |
Operating System |
データベース |
| MS SQL Server 2000, 2005 |
Oracle 9i Release 2 |
10g R2 |
IBM DB2 UDB 8.1, 8.2 |
| PC |
Windows2003 |
○ |
○ |
○ |
○ |
| Red Hat Linux 3,4 |
|
○ |
○ |
○*1 |
| SuSE 9 |
|
○ |
○ |
○*2 |
| SUN SPARC |
Solaris 9, 10 |
|
○ |
○ |
○ |
| HP PA-RISC 2.x CPU |
HP-UX11i, V1, V2 |
|
○ |
○ |
○ |
| IBM Pseries, p5 |
AIX 5L (5.2, 5.3) |
|
○ |
○ |
○ |
システム用件:メモリ512MB以上,空きディスク容量800MB以上 (アプリケーションサイズ、アクセスユーザー数により異なります)
*1 RedHat3は8.1のみ
*2 SuSE9は、8.2のみ
AR System Mid-Tier
| |
MS IIS 6.0 |
Sun Java System Web Server 6.1 |
Apache2.0 43+ |
| Windows2003 |
○ |
○ |
○ |
| Red Hat Linux 3,4 |
|
|
○*1 |
| SuSE 9 |
|
|
○ |
| Solaris 9, 10 |
|
○ |
○ |
| HP-UX11i |
|
○ |
○ |
*1 Apache2.0, 49+
JSPエンジンにAR System Mid-Tier にバンドルされているNew Atlanta社のServletExec5 を使用する場合の対応表です。
ServletExec 以外のJSPエンジンの対応につきましてはお問い合わせください。
AR System クライアント
| |
Remedy User |
Remedy Administrator |
| Windows2003 |
○ |
○ |
| WindowsXP |
○ |
○ |
Webブラウザ
| |
IE 6.0 |
Fivefox1.5 or later |
Mozilla 1.7 |
| Windows2003 |
○ |
○ |
○ |
| WindowsXP |
○ |
○ |
|
| Red Hat Linux 3,4 |
|
○ |
○ |
| SuSE 9 |
|
○ |
○ |
| Solaris 9, 10 |
|
|
○ |
| HP-UX11i |
|
|
○ |
| AIX 5L (5.2, 5.3) |
|
|
○*1 |
| Machintosh10.1+ |
|
○ |
○ |
*1 IBM Mozilla
|