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BMC Softwareが米BladeLogicを買収、更なるサービス自動化のリーダーに

本資料は米国BMC Software本社より配信されたニュースを翻訳したものです。

BMCソフトウェア(以下、BMC)は、データセンター自動化分野におけるリーダーとして最も急速に成長している企業、BladeLogic(ブレードロジック)の買収に関し、同社と最終的な合意に達しました。ブレードロジックの発行済み普通株式を現金により1株あたり28ドルで購入します。買収に費やされる現金は実質で約8億ドルとなります。 買収が完了すると、BladeLogicはBMCにとって大きな高成長の収益源となり、同社の長期的な売上、利益、キャッシュフローに関し予想される成長の加速化につながります。

現代のデータセンターにおける変更管理を労働集約的に行っているアプローチは、高コストで、拡張性に欠け、サービスのダウンタイムの原因ともなっています。事業部門が望む信頼性、コスト効率、製品投入までの期間短縮といった要求に応えるため、IT部門はデータセンターの自動化やビジネス・サービス・マネジメント(BSM)を緊密に統合する必要があります。買収が完了すれば、BMCはこうしたクリティカルな機能を提供できる、ITサービス・オートメーション分野の新しいリーダー企業となります。

BMCの社長兼CEO、ボブ・ビーチャム(Bob Beauchamp)は、「世界中の組織は今年、1400億ドル以上をデータセンターの運用に費やすでしょう。ITでこうした費用を抑えながらも、事業部門から求められる信頼性と製品投入までの期間短縮化を実現するには、自動化しかありません。BMCによるBladeLogicの買収で、こうしたクリティカルな機能を提供できるユニークな能力を備えた、ITサービス自動化の新しいリーダー企業が誕生します。これは、当社のビジョンであるビジネス・サービス・マネジメントにおいて自然かつ非常に意義深い次の一歩です」と述べています。

BMCのビジネス・サービス・マネジメント(BSM)プラットフォームの進化

5年前、BMCはエンタープライズITに革命をもたらす戦略を発表しました。それはBSMを提示し、その導入を図っていくというものでした。昨秋には、このロードマップに BMCのサービス・オートメーションを加えると発表し、ITによって提供されるビジネス・サービスのライフサイクルを自動化する次世代ソリューションなどを加え、BSMのビジョンを進化させました。BMCは、BladeLogicのデータセンター自動化製品群を自社のBSMプラットフォームに取り込むことで、自身が実現を目指す究極的な管理ソリューションに向けた、革命的な一歩を踏み出すことになります。

定評あるデータセンター自動化ソフトウェアを提供するBladeLogic

BladeLogicとBMCの製品群は極めて補完的であり、今回の買収以前にも、両社の製品ポートフォリオはすでに高い統合性を実現していました。また、2社の製品を組み合わせたソリューションを導入している共通の顧客もいます。BladeLogicはこれまでBMCのテクノロジー・アライアンス・パートナーでもあり、2社の製品は即座に協調動作できます。

この買収がもたらす包括的機能と恩恵

サービス自動化の可能性を発揮させるためには、高度に統合され、かつ目的に特化して構築されたソリューションが必要です。BladeLogicはサーバ構成の自動化で最高クラスのソリューションを有しています。また、BMCの製品ポートフォリオは、自社開発、及び主要IT管理分野に特化した企業の買収によって獲得された、最高の組み合わせにより提供されてきました。BMCが買収した最近の主要技術企業には、RealOps (リアルオプス、ランブック・オートメーション技術のリーダー企業)やEmprisa (エンプリサ、知的ネットワーク統制・変更管理・構成管理・自動化ソリューションのリーダー企業)があります。

BladeLogicの自動化ソフトウェアは、IT部門がアプリケーションのダウンタイムを減らし、一貫した内部統制ポリシーを適用し、アプリケーションを迅速にプロビジョニングし、アップデートする作業を支援します。

2社の組み合わせによる包括的な自動化ソリューションは、90日のうちに作業効率を90パーセント向上するなど、非常に短期間で顧客企業に価値をもたらします。さらにITインフラを広範に、深くサポートし、継続的コンプライアンスを組み込んでいるため、技術だけでなく、クリティカルなアプリケーションのライフサイクルを自動化します。

BladeLogicがBMCのService Automation製品群に付加できる機能には次のようなものがあります。

  • サーバのプロビジョニングとコンプライアンス
  • アプリケーションのプロビジョニング、コンプライアンス、そして真の「サービス」自動化を実現するリリース管理
  • 他のITドメインへの拡張性を備えた強力なモデル

BladeLogic(ブレードロジック)について

BladeLogicは主要なデータセンター自動化ソフトウェアの提供企業です。その製品はFortune Global 500企業の間で広く導入されており、グローバル企業トップ100社のうち21社、航空・防衛関連企業のトップ10社のうち3社、市中・貯蓄銀行トップ25社のうち7社、証券会社トップ5社のうち3社、エンターテイメント企業トップ3社のうち2社、一般量販企業トップ3社のうち2社、製薬企業トップ12社のうち7社、通信会社トップ10社のうち7社に活用されています。BladeLogicのデータセンター自動化ソフトウェア・ソリューションにより、一般企業や通信事業者、公的機関は物理サーバや仮想サーバ、アプリケーションを把握し、プロビジョニングし、構成し、パッチを当て、監査し、修復することで、データセンターの運用コストを削減し、サービス品質を向上し、セキュリティとコンプライアンスを向上できます。BladeLogicの本社所在地は米国マサチューセッツ州レキシントン市です。詳細については、http://www.bladelogic.com をご覧ください。

 

BMCソフトウェア株式会社について

BMCソフトウェアは、米国に本社を置くBMC Software, Inc.[NYSE(ニューヨーク証券取引所):BMC] の日本法人として1988年に設立され、以来、830社以上に導入されています。OSやデータベース、アプリケーションをはじめ企業の基幹を担う業務システムのパフォーマンス・運用管理ソリューションを提供しています。米国本社の設立は1980年、世界31カ国66拠点にオフィスを展開しており、2008年会計年度の売上は約18.3億USドルでした。詳細 についてはウェブサイトをご覧下さい。
URL:日本 http://www.bmc.com/japan

報道関係のお問い合わせ先

BMCソフトウェア株式会社
マーケティング・コミュニケーション部
電話番号: 03-5302-8400(代表)
E-Mail: jp_mktg@bmc.com

*BMC Software、BMC Softwareのロゴ、製品・サービス名はBMC Software, Inc.の米国及びその他のいくつかの国における登録商標または商標です。その他本書で記載されている社名、製品名及びサービス名はそれぞれ各社の登録商標または商標です。

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