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BMC Software、BMC Service Automationを発表

本資料は米国BMC Software本社より配信されたニュースを翻訳したものです

≪発表のポイント≫

  • 業界における画期的な進歩で、お客様に対し、個別のIT機器の管理だけでなく、エンドツーエンドのビジネス・サービス提供を自動化
  • 日常的なIT管理コストを90パーセント削減
  • BMCのビジネス・サービス・マネジメント(BSM)を拡張する柔軟なソリューション。競合他社の「データセンター・オートメーション」製品を凌駕
  • 新たな開発、提携、戦略的買収を通じ、お客様のこれまでのマルチベンダ投資を生かす
  • ハードウェア、OS、サービスプラットフォームに制限されない、唯一の独立した自動化ソリューション
  • 今日の物理・仮想ITインフラ全般にわたり、人、プロセス、テクノロジを結びつけ、ITサービスのリアルタイムなオーケストレーションを実現


BMCソフトウェアは本日、BMC Service Automationを発表しました。これは、異機種混合システム全般にわたって、プロビジョニングや初期設定からメンテナンス、ガバナンス/コンプライアンスに至るまで、ITによるビジネス・サービスのライフサイクルを自動化する、次世代ソリューションです。

これは長らくIT部門の管理職から強く待ち望まれており、ビジネス・サービスの作成や提供ではなく、サーバのプロビジョニングに焦点を当てている旧来のデータセンター・オートメーションから大きく前進するものです。米ガートナーは、「IT運用管理プロセスの自動化は、IT運用の効率改善度によって業務を評価される一方でITインフラの複雑化と業務からの要求の増加にも直面している管理職にとって、優先課題であり続けています」としています。

急上昇する運用コストと管理による負荷は、ITリソースの80パーセント以上を占めるまでに至っています。その大部分は時間がかかり、エラーが起こりがちな手作業に消費されています。BMC Service Automationは、日常的なIT業務を、お客様個別の基準やポリシー、プロセスにしたがって、既存投資を活用するソリューション群に統合し、画期的な運用効率と柔軟性の向上を実現します。こうした統合的な自動化ソリューションには、あらゆるプロビジョニングやアップデート業務の調整や実行、仮想サーバや物理サーバの構成、ネットワークインフラの構成や再構成、OSやアプリケーションインフラ、Webコンテンツ、セキュリティパッチなどのすべてのソフトウェアを対象としたパッケージ化と配布などが含まれます。

BMC Service Automationを導入するお客様は、エッジ機器からネットワーク、サーバ、ビジネスの要求するサービスを提供するアプリケーションに至るまで、ITインフラ全体を管理することができます。ビジネスへの対応能力やコンプライアンス、可用性は飛躍的に改善します。お客様はこうしたパフォーマンス上の大きなメリットに加え、一般的な日常業務に要する時間とコストにおいて90パーセントに及ぶ削減効果を目の当たりにしています。

データセンターにおける新規アプリケーションのセットアップには、コンポーネント機能の確認、サーバのプロビジョニング、適切なプロセスと承認、OSやアプリケーションのインストールとローディングといった、必要な数々の手順があり、多くのIT企業では従来から、このような手順を踏むのに数週間、あるいは数カ月もかかっていました。しかし今日では、このような企業におけるリソースは、ビジネス上の強い要請を効果的に実行するには、かなり不足しています。さらに、変化を続ける競合の脅威や市場機会に対応するためのビジネスの要求には柔軟性を必要としますが、このような柔軟性は多くの企業で欠けていました。

2000年代前半にBMCソフトウェアが提唱し始めたビジネス・サービス・マネジメント(BSM)は、ベストプラクティスを生み出すとともに、ITインフラがビジネスに及ぼす影響度を高めることで、ITとビジネスを同期させる主導的なアプローチとなりました。BMC Service Automationはこうしたベストプラクティスを自動的に実行できるようにすることにより、その次の段階に前進するものです。

関連ニュースとして、BMCは本日、未上場企業のエンプリサ・ネットワークス(Emprisa Networks)を買収したことを併せて発表しました。同社は高性能なネットワークのコンプライアンス、変更管理、構成管理、自動化ソリューションにおけるリーダー的存在です。この買収により、BMCは今日の市場において唯一の、プラットフォームから独立した、マルチベンダのネットワーク構成自動化ソリューションをお客様に提供していくことになりました。


出典:ガートナー “IT Operations Run Book Automation
Experiences Continued Market Growth”、D. Williams、2007年3月


◇BMC Service Automationについて

BMC Service Automationは構成自動化、ITベストプラクティス、統合の機能を、BMCにおける他のBSM製品に付加します。したがって、BMC Service Automationは機器に焦点を当てたデータセンターを自動化するスーパーセットといえます。データセンター自動化ソリューションは基本的にサーバのプロビジョニングに限定されていますが、BMC Service Automationははるかに広範で奥深いITとビジネス・サービスの提供機能を備えています。

BMC Service Automationはプラットフォームを選ばず異機種混合環境に対応し、ネットワークや、ストレージなどのサードパーティを含めたビジネス・サービスの提供を自動化するのに必要な、すべての要素に対応しています。BMC Service Automationでは管理しやすい段階的な導入ができる包括的アプローチを実現しています。既存の投資を活用することができ、現在のシステムやプロセスをやめたり交換したりすることは不要です。BMC独自の手法で、柔軟で再利用可能なプロセスに基づいてオープンソリューションを組み立てることができ、完全に自動化された効率的なIT運用への道のりを、管理しやすいものとしています。

BMCのService Automationは次のソリューションを備えています。

  • 業務プロセスやトランザクションとの関係を含めた完全なIT環境を発見し、マッピングを実施
  • ネットワーク機器、物理/仮想サーバ、クライアントシステム全般にわたる、フルスケールの構成自動化機能
  • 構成ポリシーの順守とプロセス自動化を支援する変更管理
  • ITプロセスを支援する作業のオーケストレーションと自動化。これにより、様々な運用プロセスやツール群にまたがる作業時におけるエラーと経費を削減
  • 異機種混合環境での標準的な構成の監査と強制実行など、継続的コンプライアンスの自動化

 

 

BMCソフトウェア株式会社について

BMCソフトウェアは、ITを自動化しビジネス価値を向上させる企業向け管理ソリューションのリーディング・グローバル・プロバイダです。ビジネス・サービス・マネジメント(BSM)を提供することで、BMCのソリューションは、企業システム、アプリケーション、データベース、サービス管理にわたります。米国本社の設立は1980年、世界31カ国66拠点にオフィスを展開しており、約15,000社のお客様に活用いただいています。2007年6月30日を末日とする四半期の売上は約1.6億ドルでした。詳細についてはウェブサイトをご覧下さい。 URL: http://www.bmc.com/ja_JP

報道関係のお問い合わせ先

マーケティング・ コミュニケーション部
BMCソフトウェア株式会社
電話番号: 03-5302-8400(代表)
jp_mktg@bmc.com
 
 

BMC Software, the BMC Software logos, and all other BMC Software product or service names are registered trademarks or trademarks of BMC Software, Inc. All other trademarks or registered trademarks belong to their respective companies. © 2007, BMC Software, Inc. All rights reserved.

 

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